ドラマ「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」の名言・名シーン②〜ドラマ名言シリーズ〜

スポンサーリンク

今回のドラマ名言・名シーンシリーズは、「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」からの名言・名シーンです!

綾瀬はるか演じるキャリアウーマンの義母役がハマってきて面白くなってきました!
不器用だけど真っ直ぐな姿に、娘のみゆきも視聴者も感動!!

ドラマ「義母と娘のブルース」とは?




◎脚本家
森下佳子
世界の中心で愛をさけぶ」、「白夜行」、「JIN-仁-」など


第3話 「夫が私に解雇通告!?これが私の生きる道。PTAを全面廃止」

2018年7月24日放送
視聴率12.4%

◎大事な一人娘にby.亜希子

「先生、子供がこんな発想になって良いのでしょうか?
子供は、親が嫌われるようなことをしたら自分も嫌われると思っている。
親は、子供が嫌われることを恐れて言葉を飲み込み陰口で憂さを晴らす。
その背中を見て育った子供は思うでしょう。
長いものには巻かれればいい。
強いやつには逆らうな。
本当のことは影で言うのが正しいんだ。
だって、大好きなお父さんとお母さんがそうやっていたんだから!
私事で恐縮ですが、
私は大事な一人娘にそんな背中を見せたくはありません。」



亜希子の真っ直ぐな言葉に感動。
この言葉を聞いている時のみゆきの表情も素晴らしい!


→「人生で大切なことを教えてくれる!ドラマの名言」にランクイン!
www.mrdorama.com




第4話 「私達は契約結婚か!?最愛の娘と夏の奇跡...夫が決めた愛のカタチ」

2018年7月31日放送
視聴率12.2%

◎亜希子の目標
「普通の結婚というのは、共に人生を歩くためにするものではないかと考えます。
いわば二人三脚のようなものかと。
しかしながら、私達のそれは、リレーです。
でも、それでいいんだと思うんです。
今は告げるわけにはいかないにせよ、みゆきちゃんが巣立つ時が来たら、私は本当のことを告げようと思っています。
お父さんが女性として愛していたのはお母さんだけで、私は人恋しくてお父さんのとんでもない提案に乗った人間なんだと。
でも乗って良かったと。
そう言おうと思っています。
心からそう言えるように、みゆきちゃんにはこの人が乗ってくれて良かったと思ってもらえるように。
それが私の目標です。」



◎奇跡は起きるby.亜希子
「私は、良一さんと結婚して一つ学んだことがあります。
奇跡はわりと良く起きます。」






にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村