今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「ブラックペアン」からの名言です。
二宮和也✖️日曜劇場の初タッグ!!
オペ室の悪魔と呼ばれる外科医を二宮和也が演じる、医療系ドラマ!!
第5話 「手術ロボットダーウィンVS渡海」
◎美和のセリフ
「正直、私には研究や論文のことはよく分かりません。
でも、どんな思惑があったとしても、
あんなに危険な状態だった小春ちゃんが元気になったんです。
なんか、それでいいんじゃないかなっていう気が。」
◎高階のセリフ
「きれい事だけでは、一人の命も救えない。」
◎高階から渡海へ
「大学病院では、出世に興味のない人間が一番強い。
渡海先生のように。」
◎渡海のセリフ
「出来ちゃうんだよ。
東城大は出来るんだ。」
◎渡海のセリフ
「このぐらい当然だよ。
医者だからな。」
第6話 「渡海の母が緊急搬送!母の手術に渡海が下した決断とは」
◎渡海の母の言葉
「凡人こそがいい医者になれるって。」
高階「私には渡海先生のような腕はありませんが、このカエサルがある。
私は、テクノロジーで人を救う。」
渡海「俺は、そのテクノロジーって信じてないんだよ。
こんなチンケな機械に命を預けるだなんて、つくづくバカな患者だ。」
高階「私はこのカエサルを必ず成功させてみせる。
春江さんのためにも、私自身のためにも。」
渡海「なら失敗したら、共々死ね。」
◎渡海の母の言葉
「大体、あの子はみんなに迷惑かけてるんですもの。
勝手にクビになんかなっちゃダメなのよ。
せめてこの先も、この病院でたくさんの患者さんを助けて、皆さんに恩返しをしなきゃ。
私のことは後でいいの。
私にとって、あの子は何よりも一番なの。
私のことは最後でいいのよ。」
◎渡海の言葉
「俺は、佐伯清剛っていう男を信じていない。
あいつは、、俺の親父を裏切った。」