ドラマ「ブラックペアン」の名言③〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「ブラックペアン」からの名言です。

二宮和也✖️日曜劇場の初タッグ!!

オペ室の悪魔と呼ばれる外科医を二宮和也が演じる、医療系ドラマ!!

ドラマ「ブラックペアン」とは??



第5話 「手術ロボットダーウィンVS渡海」

◎美和のセリフ
「正直、私には研究や論文のことはよく分かりません。
でも、どんな思惑があったとしても、
あんなに危険な状態だった小春ちゃんが元気になったんです。
なんか、それでいいんじゃないかなっていう気が。」



◎高階のセリフ
「きれい事だけでは、一人の命も救えない。」



◎高階から渡海へ
「大学病院では、出世に興味のない人間が一番強い。
渡海先生のように。」



◎渡海のセリフ
「出来ちゃうんだよ。
東城大は出来るんだ。」



◎渡海のセリフ
「このぐらい当然だよ。
医者だからな。」




第6話 「渡海の母が緊急搬送!母の手術に渡海が下した決断とは」

◎渡海の母の言葉
「凡人こそがいい医者になれるって。」



◎渡海VS高階

高階「私には渡海先生のような腕はありませんが、このカエサルがある。
私は、テクノロジーで人を救う。」

渡海「俺は、そのテクノロジーって信じてないんだよ。
こんなチンケな機械に命を預けるだなんて、つくづくバカな患者だ。」

高階「私はこのカエサルを必ず成功させてみせる。
春江さんのためにも、私自身のためにも。」

渡海「なら失敗したら、共々死ね。」



◎渡海の母の言葉
「大体、あの子はみんなに迷惑かけてるんですもの。
勝手にクビになんかなっちゃダメなのよ。
せめてこの先も、この病院でたくさんの患者さんを助けて、皆さんに恩返しをしなきゃ。
私のことは後でいいの。
私にとって、あの子は何よりも一番なの。
私のことは最後でいいのよ。」



◎渡海の言葉
「俺は、佐伯清剛っていう男を信じていない。
あいつは、、俺の親父を裏切った。」


「ブラックペアン」の名言の続きはこちら!!

www.mrdorama.com



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