ドラマ「ブラックペアン」の名言①〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「ブラックペアン」からの名言です。

二宮和也✖️日曜劇場の初タッグ!!

オペ室の悪魔と呼ばれる外科医を二宮和也が演じる、医療系ドラマ!!

ドラマ「ブラックペアン」とは??



第1話 「オペ室の悪魔!金で救う天才医師・新ダークヒーロー」

◎渡海先生の腕
「確かに、渡海先生の腕は患者を生かす。
だが医者を殺す。
悪魔だよ、あの男は。」



◎高階の言葉
「もう神の手は必要ないんです。」



◎渡海の言葉
「じゃあ、心があったら命救えんのか?
腕のいい医者は、何やっても許されるんだよ。」



◎渡海から高階へ
「このばあさん殺したら、お前死ね。」



◎渡海から世良へ

「1億な。
払い終えるまで、お前は俺のために一生ここで働け。」




第2話 「手術はバクチ!?悪魔の手に身を委ねた夫婦の行方!」

◎医者の世界by.木下
「不思議ですよね、お医者様の世界って。
患者様にとっては、自分の病気を治してくれる医者が良い医者です。
でもお医者様にとっては、論文を書く医者が良い医者だなんて。」



◎手術は博打by.渡海
「手術は博打ですよ。
結局ね、二つに一つなんですよ。
表か裏か、生きるか死ぬか。
そりゃやってみなきゃ分かりません。」



◎高階から世良へ
「君にはこの先、外科医になり、何百人、何千人の命を救える未来がある。
ここで辞めれば、その何千人の命を見捨て殺したことになるぞ。
一度命に関わった以上、君は外科医として生きる義務がある。

そこから逃げ出すことは許されない。」



◎高階VS渡海
高階「その医者が未来で助けるはずだった患者をあなたは殺したんだ。」

渡海「違う違う違う違う。
その医者が未来で殺すはずだった患者。
それを俺は助けたんだよ。

腕のいい医者は何をやっても許されるの。
腕のない医者は、死んだらいい。」



◎完璧なものなどby.佐伯
「いくら医療が発展しても、
そこに人が関わる以上、
ミスというものは必ず起こりえる。
医療に関わる全ての人間は、
そのことを絶対に忘れてはならないんだ。
この世に完璧なものなどない。」


「ブラックペアン」の名言の続きはこちら!!

www.mrdorama.com





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