アニメ「鬼滅の刃」13話・14話の名言集・名シーン・動画・ネタバレまとめ〜アニメ名言集シリーズ〜

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今回のアニメ名言集・名シーン集シリーズは、「鬼滅の刃」の13話・14話からの名言・名シーンまとめです!(ネタバレ・あらすじ・感想含みます。)

善逸の男気溢れる名シーンで、善逸の好感度急上昇!!
からのーー、いつも通りの善逸のナヨナヨシーンも!!笑

第13話「命より大事なもの」

◎認められた

炭治郎「全集中、、水の呼吸!
玖ノ型・水流飛沫・乱!
見えた!隙の糸!
響凱!君の血鬼術は凄かった!」


炭治郎「いたたたた!深く息を吸ってしまった、、俺は長男だ、長男だ!!」

響凱「小僧!答えろ、、小生の血鬼術は凄いか、、?』

炭治郎「凄かった。でも、、人を殺したことは許さない。」

響凱「そうか。。
小生の小説はゴミなどではない。。
少なくとも、、あの小僧にとっては踏みつけにするようなものではなかったのだ。。」

炭治郎「成仏してください。。」

響凱「小生の血鬼術も、鼓も、認められた。。」


◎守ったよ
善逸 「やめろー!!」

伊之助「なんだてめぇは。そこをどけ!」

善逸「俺は我妻善逸!お前と同じ鬼殺隊だ!」

伊之助「あ?鬼殺隊?ならわかるだろうが!それは始末しなくちゃなんねぇんだ!早くそこをどけ!」

善逸「どかない!これは炭治郎の、、」

伊之助「ゴチャゴチャうるせぇ!ならそいつも箱もまとめて始末してやる!さっさとどけ!」

善逸「この箱には、、この箱には手出しはさせない!炭治郎の大事なものなんだ!」

伊之助「おいおいおい。何言ってんだ?その中には鬼がいるぞ。分からねぇのか?」

善逸「そんなことは最初から分かってる!!」

善逸 (鬼を連れてるのは分かってた。鬼の音は人間の音と全く違うから。
でも、炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする。
今まで聞いたことがないくらい優しい音だ。


生き物からはとにかく音がしている。たくさんの音がこぼれだしている。
呼吸音、心音、血の巡る音。それを注意深く聞くと相手が何を考えてるか分かった。
でも俺は人によく騙された。俺は自分が信じたいと思う人をいつも信じた。
鬼殺隊でありながら鬼を連れている炭治郎。でもそこには必ず事情があるはずだ。
それは俺が納得できる事情だって信じてる。)

善逸「俺が、、俺が直接、炭治郎に話を聞く!だからお前は、、引っ込んでろ!!」


善逸「それには触らせない。。
それは炭治郎の、、大事なものだ!
あいつが戻ってくるまでは、、触らせない!!」

伊之助「刀を抜いて戦え!この弱味噌が!」


善逸「炭治郎、、俺守ったよ。。
お前が、これ、、命より大切なものだって言ってたから。。」


伊之助「威勢のいいこと言いやがって!刀も抜かねぇこのグズが!同じ鬼殺隊なら戦ってみせろ!
もういい。これ以上邪魔するならお前ごと箱を串刺しにしてやる!」



炭治郎「やめろー!!』




第14話「藤の花の家紋の家」

◎炭治郎VS伊之助


炭治郎「お前は鬼殺隊員じゃないのか!
なぜ善逸が刀を抜かないのか分からないのか!?隊員同士でいたずらに刀を抜くのはご法度だからだ!それをお前は一方的に痛めつけておいて、、楽しいのか!?卑劣極まりない!」

伊之助「ハハ、そういうことかい。悪かったな。
じゃあ、素手でやり合おう。」

炭治郎「いや!まったく分かってない感じがする!まず隊員同士でやり合うのが駄目なんだ!
素手だからいいとかじゃない!話を聞け!」

炭治郎(攻撃が異様に低い!これはまるで、、四足獣と戦ってるようだ!
低く狙え、、相手よりもさらに低く!
この関節の柔らかさ人並外れている!)



伊之助「すごいだろ俺は!すごいだろ俺は!
こんなこともできるんだぜぇ~。ハハハハハハ!」

炭治郎「やめろそういうことをするの!骨を痛めてる時はやめておけ!悪化するぞ!」

伊之助「悪化上等!今この刹那の愉悦に勝るものなし!」

炭治郎「将来の事もちゃんと考えろ!
ちょっと、、落ち着け!!」






◎善逸、禰豆子とご対面



善逸「炭治郎、、お前、、
いい御身分だなぁ!!こんなかわいい女の子連れてたのか!
こんなかわいい女の子連れて毎日ウキウキウキウキ旅してたんだな!!
俺の流した血を返せよぉー!!

俺は!!俺はな!!お前が毎日アハハのウフフで女の子といちゃつくために頑張ったんじゃない!そんなことのために俺は変な猪に殴られ蹴られたのか!?
鬼殺隊はなー!!お遊び気分で入る所じゃねぇー!!」


善逸のリアクション面白すぎ、禰豆子可愛すぎ!!


鬼滅の刃」の名言の続きはこちら!

www.mrdorama.com




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