今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「anone(あのね) 」 からの名言です。
最終回が放送されたので、第1話からの名言をまとめてお送りします!
脚本は、「カルテット」と同じ、坂元裕二。雰囲気は正反対のような作品ですが、どちらも名言ばかりの作品。
今回は、第1話から第3話の名言です!!
- 第1話 「ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた!偽物から始まる真実愛、感動の物語」
- 第2話 「あの謎の札束の真相とは!? 触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件」
- 第3話 「親に捨てられた少女と母になれなかった女。ニセ札がお金では買えない真実の絆を生んだ!」
- 「anone(あのね)」の名言の続きはこちら!!
第1話 「ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた!偽物から始まる真実愛、感動の物語」
◎おばあちゃんの言葉
「人はね、持って生まれたものがあるの。
それを誰かに預けたり、変えられちゃダメなの。
確かに、あなたは少し変な子だけど、でも、それはあなたがアタリだからよ。」
◎ハリカの言葉
「大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になるんだなって、思います。」
◎亜乃音の言葉
「誰だってね、過去に置いてきた自分っています。今さらもう過去の自分は助けてあげられないんだから。せめて今を、、」
第2話 「あの謎の札束の真相とは!? 触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件」
◎舵の言葉
「カレーは辛いから旨い。人生もまた同じ。」
◎るい子さんの言葉
「この世界には裏メニューってものがあるんです。世の中なんてどっかのバカがつい倒しちゃったドミノ倒しで出来てるんですよ。ちゃんとしてようがしてまいが、並んじゃったら負けなんです。裏メニューの方が美味しいんですよ。」
◎あのねさんの言葉
「愛されてたって、愛してくれなかった人の方が心に残るもんね。
人は手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったもので出来てるんだもんね。」
第3話 「親に捨てられた少女と母になれなかった女。ニセ札がお金では買えない真実の絆を生んだ!」
◎舵の言葉
「死んでもいいっていうのは、生まれてきて良かったーーって思えたってことだよ。
生まれてきて良かったって思えたことないうちは、まだ死んでもいいって時じゃない。」