今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「コンフィデンスマンJP」からの名言・名シーン(ネタバレあり)です。
- ドラマ「コンフィデンスマンJP」とは??
- 第7話 「家族編」
- 「コンフィデンスマンJP」の動画を観よう!
- 第8話 「美のカリスマ編」
- 「 コンフィデンスマンJP 」の名言の続きはこちら!!
- 「 コンフィデンスマンJP 」と同じ脚本家、古沢良太の作品「リーガルハイ」の名言もご一緒に!!
第7話 「家族編」
◎家族
「世界平和のために何が出来るかですって?
家に帰って、あなたの家族を愛しなさい。
by.マザー・テレサ」
◎コンフィデンスマンの世界へようこそ⑦
「目に見るものが真実とは限らない。
あなたの子供は本当にあなたの子供なのか。
あなたの親は本当にあなたの親なのか。
家族の思い出は真実なのか。
コンフィデンスマンの世界へおやすみなさい。。」
◎ホントの幸せby.ダー子
「ボクちゃんがいたじゃん。
家族でもない。
お金目当てでもない。
ただ純粋にそばにいてあげたいと思った。
そんな人と最期の時を一緒に過ごすのが、
ホントの幸せなんじゃない?」
第8話 「美のカリスマ編」
◎美
「美しい唇であるためには、
美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳であるためには、
他人の美点を見つめなさい。
by.オードリー・ヘプバーン」
◎コンフィデンスマンの世界へようこそ⑧
「クレオパトラは、本当に美しかったのか。
SNSに上げるスッピンは、本当にスッピンなのか。
私何もやってないんですよーと言う人は、本当に何もやっていないのか。
真実は、ファンデーションの下に。
コンフィデンスマンの世界へようこそ。」
◎女の呪いby.ダー子
「女は何でキレイになりたいんだと思う?
女はね、生まれた時からキレイであることを義務づけられる。
女にとって、美は逃れたくても逃れられない呪いみたいなもの。
アホみたいな世の中だけど、それが現実。」