朝ドラ「半分、青い。」第2週の名言・名シーン〜ドラマ名言シリーズ〜

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ここでは、第2週の名言・名シーンをまとめています!
第3週からは、いよいよ永野芽郁佐藤健の登場です!!

概要


人物相関図


主演 永野芽郁


脚本家

北川悦吏子
ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「空から降る一億の星」「オレンジデイズ」「たったひとつの濃い」「素直になれなくて」など。


主題歌

星野源「アイデア


第2週 「聞きたい!」

☆第7話
◎和子から晴へ
「律は鈴愛ちゃんのおかげで、夢を語る相手を持ったと思っています。
ありがとう。
いつか言いたかったの。」



◎友達by.ブッチャー
「俺はあいつしか友達がおらん。
あいつしか好きやない!

あいつらは友達やない。お父ちゃんがよく言う。お金で繋がった関係はあかんって。
律は本物や。
いくら珍しいスーパーカーやって受け取らへん。」





☆第8話
◎おじいちゃん

「蓮子さんは、ここにもおるし。
空にもおる。見守っとる。
生きとるわしらをな、空から見守っとる。
あいつは生きてる時からそういうやつやった。」





☆第10話
◎晴さんの言葉
「皆さんの話はどうでもいいです。
私の娘は一人です。」



◎和子さんから鈴愛へ
「律は鈴愛ちゃんのマグマ大使だから。
英雄だから、鈴愛ちゃんに弱っちいとこ見せたくないんやよ。」





☆第11話
◎お母ちゃんの涙
「代わってやりたい、、
ピカピカで産んだのに。。
ピカピカの鈴愛やったのに。。
あの子に申し訳ない。。」



◎鈴愛の言葉
「泣く時がなかった。
泣く時が見つけられんかった。
私が泣くと、みんな泣く。
つくし食堂が、泣き虫食堂になってまう。
泣き虫のお母ちゃんは、
鈴愛が泣いたら余計泣くに決まっとる。」



◎鈴愛のナレーション
「1980年
9歳になった秋
私は左耳の聴力をなくした
私の世界は半分になった
私は生き物として弱くなった
両方の耳で音を聞いているとき
世界は力強くたくましかった
しっかりそこにあった
今は何の音もか細く頼りない
足元がぐらぐらした
心もとなかった
でも本能が生きようとした
世界を楽しもうとしていた」





☆第12話
◎和子さんから晴さんへ
「晴さん。
しっかして。笑顔でいよう。
お母さん泣いたら、子供は元気でおれん。
病気を、起きてしまったことを、
悔やんだり、憎んだりしても、
何の解決にもならんと思う。
受け入れてそれと一緒に生きるんやと思う。
本人も、親も、家族も。
だって一人やないよ。
ウーちゃんもおるし、ご家族もおるし、私もいるし、律もいるし。
頑張ろう?」



◎ウーちゃんの言葉
「嫌な女になるときも、駄目な人間になるときも、あっていいんやないの?
いつだっていい女で正しい人で完璧なお母ちゃんやったら、鈴愛だって息が詰まるやろ。
俺だって息が詰まるわ。
鈴愛は、そんなお母ちゃんが大好きだ。
泣き虫なお母ちゃんが大好きだ。」



◎お母ちゃんがいいby.鈴愛
「鈴愛、お母さんって言うの嫌だ。
お母ちゃんが遠く行ってまうみたいや。
お母ちゃんがいい。」



◎鈴愛の言葉
「半分青い。」



◎律の言葉

「俺があいつより一足先に生まれたのは、
あいつを守るためだったかなぁって。

まだ名前もない頃に出会った。
1971年7月7日、同じ日に僕たちは生まれた。
僕が彼女より少しだけ早く。
そして、僕たちは高校最後の年を迎えた。」