新しい視点から売り込む!ドラマ「家売るオンナの逆襲」の名言・名シーン②〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回のドラマ名言・名シーンシリーズは、「家売るオンナの逆襲」からの名言・名シーンです!(ネタバレ・あらすじ・感想含みます。)

家売るオンナの逆襲っていうより、留守堂の逆襲が早く観たい!!笑

ドラマ「家売るオンナの逆襲」とは?


出演/北川景子松田翔太千葉雄大

◎ 脚本家/大石静
暴れん坊ママ」「家族狩り」「セカンド・ラブ」「家売るオンナ」



第3話「LGBT様々な愛の形!現地販売会開催 皆で家爆売りGO」

2019年1月23日放送
視聴率11.4%

◎多種多様by.三軒家

「今は就職活動のエントリーシートには、男・女・答えたくないという選択肢があります。
制服のスカートとズボンを自由に選べる学校も増えてきています。
多種多様を認める時代を、美月さんは普通に生きておられます。
人が力を合わせて生きていく形には、様々な形があります。
今、木村様ご一家はママとママと美月様という新しいチームとして生まれ変わりました。
木村真奈美様、キョーコ様、この家8,600万円でお買い上げいただけますか?」




◎人の気持ちなぞby.留守堂

「真島様、車田様。
人の気持ちなぞ理解できなくて当然です。
理解し合えると思うことこそ傲慢というものです。

あなた方は一歩も意見を譲りません。
互いに自分の意見を相手に無理矢理押し付けようとしているのです。
そもそも歩み寄ることも理解し合うこともできないのに、真島様、車田様は、激しく求め合い愛し合っているのです。
愛とはそういった矛盾したものなのです。
どちらかが意見を曲げて寄り添っても、それは理解し合ったということではないのですから、いずれひずみが出るでしょう。
ですから、この隠れ家のような家で、真島様のひっそり愛し合いたいという考え方を生かし、外では、車田様が堂々と真島様を抱き締め、車田様の考え方を生かし、お互いに自分の考えを主張しながら生きるしかないのです。
理解し合って歩み寄ろうなんて傲慢な考えは、今ここで捨てるのです!」




◎ 三軒家の胸キュンセリフ②
「課長。
課長は、私と二人で帰ればよいのです。」



「家売るオンナの逆襲」の見逃し配信中




第4話「働き方改革前夜!昭和の企業戦士に家爆売りGO」

2019年1月30日放送
視聴率10.7%

◎自分のことを考えろby.三軒家
「山路様ご夫妻はもっとご自分のことをお考えになったらいかがでしょうか。
あなたは高度経済成長時代に社会人デビューなさり、勤労こそ美徳という価値観が骨の髄まで染み込んでおられます。
奥様も自分を殺して働く夫に付き従うことが妻の美徳だと信じて生きてこられました。
山路様は365日朝から深夜まで働き家には寝に帰るだけ。
子供が生まれた日も初めて笑った日も初めて立った日も目の当たりにすることなく仕事仕事仕事に明け暮れてきました。
しかし!山路様世代が身を粉にして働いたことで日本の繁栄が築かれたのです!
あなたは十分世の中のために会社のために家族のために働きました。
その結晶である尊いお金を、時短を美徳とし楽して得ることを夢見、親のスネをかじれるだけかじってやろうとする若者のために使うことはありません!」



「家売るオンナの逆襲」の名言の続きはこちら!

www.mrdorama.com





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