ドラマ「ブラックペアン」の名言②〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「ブラックペアン」からの名言です。

二宮和也✖️日曜劇場の初タッグ!!

オペ室の悪魔と呼ばれる外科医を二宮和也が演じる、医療系ドラマ!!

ドラマ「ブラックペアン」とは??



第3話 「二つの緊急オペ!!どっちの命を救う?」

◎渡海VS高階

渡海「論文で人が救えるんだったら世話ないよ。」

高階「問題ならある。
私自身の誇りの問題だ。
論文を書かない人には分からないだろう。
我々がどれだけの思いを込めて書いているのか。
一度でも研究に携わったことがある人間なら、あんなことは絶対に出来ない!
論文は医者の全てなんだ!
腕がいいことは認めます。
だが、その思いがわからないあなたは、
私に言わせれば医者ではない。
ただの手術職人だ。」

渡海「そんなに褒められたら、照れちゃうよ。」



◎どっち殺す?by.渡海
「俺の身体は一つだから、
助けられる命も一つだ。
なら、どっち助ける?
あっ、いや、どっち殺す?
俺なら両方助ける。」




第4話 「手術禁止の渡海!?手術成功率5%の小さな命を救うには」

◎渡海VS佐伯
「今まで難しいオペと全て向き合い、それを全て成功させてこられた。
それが佐伯清剛という男であり、佐伯式なんじゃないんですか?
その佐伯式では無理で、スナイプだったら出来るというその判断。
負けですよね?それ。
もう使えないんだったら、くださいよ。
ブラックペアン。」

佐伯「渡海。
良く分かった。
お前が私をブラックペアンをそこまでコケにするとは、それ相応の覚悟というものがあるんだろうな。
もうお前は必要ない。
今後はオペには一切関わらなくていい。
ここにいる資格はない。
出ていきなさい。
渡海先生。」

渡海「教授命令でしたら。」



◎渡海の言葉
「最新テクノロジーがあったって、使えなきゃ意味がないんだよ。
古いやり方にも強みはある。
前に進むだけが医療じゃねぇんだよ。」



◎佐伯から渡海へ
「東城大はこれからさらに大きくなる。
今はその変革期だ。
余計な心配はせず、
お前は私を支えてくれればいい。
私を信じろ。」



◎佐伯を信じるなby.渡海
「信じるな。
佐伯清剛を、信じるな。

あの男は、自分の身に危険が及ぶと感じた時、
平気で誰でも切り捨てる。
それがたとえ、長年の盟友であってもだ。」


「ブラックペアン」の名言の続きはこちら!!

www.mrdorama.com



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