ドラマ「ホリデイラブ 」の名言①〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回の「ドラマ名言シリーズ」は、「ホリデイラブ 」 からの名言です。
名前をなくした女神」などと同じ脚本家、渡辺千穂の不倫ドラマ。

最終回が放送されたので、第1話からの名言をまとめてお送りします!

今回は、第1話から第5話の名言です!!



◎「ホリデイラブ」と同じ脚本家の渡辺千穂の作品「名前をなくした女神」の名言もご一緒に!
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第3話 「最後のクリスマス」

◎杏樹のセリフ
「普通の家族でいられること。
居続けること。
それは本当に凄いことなんだ。
今まで気が付かなかったけど。」



◎杏樹から渡(中村倫也)へ
「複雑な思いもあると思いますけど、ご自身のお気持ちがハッキリされてるんなら、やり直せると思います。」



◎杏樹の姉の言葉
「私は旦那が離れていくわけないと思ってたの。本当に愛してるなら、どんなに責められても、ずっとずっと謝り続けてくれるだろうって。
でもさ、人間てそんなに強くないんだよ。怒ってる人間に対して、謝り続けるのって物凄い勇気と根気がいるんだよ。
私はアズのきもちがわかる。
でも、許すタイミング見極めないと、本当に去っていかれるかもよ。」



◎車中生活の男の言葉
「この世に、取り返しのつかないことなんてあらへんて。
命がなくなること以外は。
生きてる限り、取り返しのつかないことはない。」





第4話「妻の覚醒」

◎杏樹のセリフ
「いや、なんかそれで、でもわかったの私。
純平の色んな気持ちが。
結婚してても、誰かにときめくこともあるんだなって。
それで、私にとって純平が、どれだけ特別な存在かってこともわかった。
その経験がなかったら、多分、私一生、純平への不信感を拭えてなかったと思う。」



◎龍馬(平岡祐太)から杏樹へのセリフ
「駄目だって。正直に話す事だけが誠意じゃないんだから。
言えば、自分は楽になるけど、相手を苦しめる。
結局は、自己満足。
その苦しみこそが、罰だから、自分自身への。」



◎杏樹から渡(中村倫也)へのセリフ
「歴史があるからです。
喧嘩もしてきたけど、でも、私の人生にはずっと純平がいました。
もちろん、本当に大変な事もたくさんありました。だけど、2人で協力し合って支え合ってきて。
少しずつ、石を積み重ねて大きな石垣になればいいなって。
やり直したいと思うなら、相手を信用して、今までのことは今までのことでもう、そのままでいいんじゃないかなって思うんです。」



第5話「夫の逆襲」

◎里奈から渡へ
「あなたは、私を信用せずにずっと縛り付けてきた。
これまで、私があなたを裏切ったことなんてあった?信用されないことをした?
もっと、自分に自信を持ってくれたら良かったのに。
自信がないから、いつ相手が離れていくかビクビクして、束縛するような愛し方しかできないのよ。
でも、そんなの愛じゃない。
ただの器の小さい男の自己愛よ。」



◎「ホリデイラブ」の名言の続きはこちら!!
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