今回のドラマ名言集・名シーン集シリーズは、「グランメゾン東京」からの名言集・名シーン③です!(ネタバレ・あらすじ・感想含みます。)
5話もとにかくキムタクがカッコイイ!笑
そして、俳優としての玉森裕太をあまり知らなかったけど、スゴイ存在感!!
キムタクと玉森のツーショットは痺れました笑
第5話 「犯人は私! 涙の告白その時食べる感動飯」
2019年11月17日放送
視聴率12.6%
倫子「何とか、、なるよね。」
尾花「美味しいものを作ってる。
間違ったことはしてない。」
「グランメゾン東京のコースを食べた時、思ったんです。
この料理はもっと多くの人に食べてもらうべきだって。
あの店は、三つ星を取る可能性があります。
あの店は絶対になくしちゃいけないんです。」
倫子「3年前のことなんてもうどうでもいい。
コンタミの原因とか誰が犯人とかなぜとか殴ったとかテロとか犯罪者とか。
勝手に言ってろ!!
食べたくない人は食べなきゃ良いわよ!!
私たちは今、美味しい料理を作ってる。
それを食べたお客さん達は、喜んでくれてる。
何も間違ってないよね?
そうだよね?」
尾花「あぁ。いつか必ず俺たちの料理とサービスがお客様に伝わる時が来る。」
「俺は、フレンチにはまだ無限大の可能性があるって信じてる。
どこで誰がどんなすげぇ料理作るのか、新たな三つ星は生まれるのか。
それって、俺たち料理人の夢だろ。」
→「全ての働く人へ捧ぐ仕事の名言」にランクイン!!
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尾花「俺は、エスコフィユでお前のまかないを食べた時に救われた。
平古祥平の作る料理には、人を動かす力がある。
それは、誰にでもあるものじゃなくて、お前の才能だ。」
祥平「すいません。。」
尾花「何も言うな。
ただし、フレンチ辞めんじゃねぇぞ。」
→「全ての働く人へ捧ぐ仕事の名言」にランクイン!!
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丹後「ウチも強い。」
尾花「ほぉ〜〜。面白くなってきたじゃん。」